
魂艶 -こんえん
ヒトでもモノでも
仄かに放つもの
その片鱗が見れたとき
とても惹き寄せられます
シンプルに色気と思っていたのですが
辞書の意味とは少し違っていたので
言葉を作ってみました
落ちていても
朽ちていても放つ
潜んでいながらも蠢くなにか
魂艶に惹き寄せられる姿は
光に拠る蛾のようかもしれません
それでも、
私なりの解釈を添えて
新たな界(フィールド)を見つけられたら
それは悦びです
yori
1971年生まれ
金継ぎの技法から学び、
木工・漆・樹脂などを使い独学にて創作